

こんにちは、博多スタジオに在籍している、
チャットレディのまなです!
今日はちょっとしたエピソードをお話ししようと思います。
タイトルの通り、「深夜の配信で逆にわたしが元気をもらった日」のこと。
夜中にふと、誰かと話したくなって
ある日の夜中、ちょっと気持ちがどんよりしていて、
1日誰とも話さずに終わっちゃいそうだったんです。
「なんとなく寂しいな…」
「でも誰かにLINEするのもちょっと違うし…」
そんな気分のとき、ふと思い立ってチャットを開いてみました。
お仕事っていうより、「誰かと話したい」って気持ちのほうが強かったかも。
配信ボタンを押して、数分後
深夜2時すぎ。
こんな時間だし、誰も来ないかもな〜って思いながら配信を始めたら、
すぐにいつものお客様が来てくれて。
「まなちゃん、今日も起きててくれてありがとう」
「会えてうれしいよ〜」
その言葉だけで、なんだか胸がほっとして。
「誰かが見ててくれる」って思えたことが、すごくうれしかったんです。
特別な話じゃなくても、つながってる感覚
その日は特にテーマもなくて、
・最近ハマってるアイスの話
・雨の日どう過ごしてる?っていう話題
・好きな音楽のこと
本当に“たわいもない会話”だったんですけど、
それが逆に心地よくて。
「誰かと話してる」ってだけで、心がふわっと軽くなっていく感じ。
たぶん、わたしにとってその時間は“癒し”だったんだと思います。
チャットって、話す側も癒されることがあるんだなって
最初は「在宅でできる副業」って感覚で始めたお仕事でした。
もちろん、がんばった分だけお給料になるのは魅力だけど、
それ以上に感じるのが、
・「ありがとう」って言ってもらえることの嬉しさ
・名前を覚えてもらえる喜び
・誰かの癒しになれてるかもしれない、っていう自信
この日の配信がきっかけで、
「わたしの方こそ元気をもらってるな」って感じました。
応援されるって、すごく力になる
常連さんから「まなちゃん、配信がんばってるね」って言ってもらったことがあって。
その一言だけで、「また明日もがんばってみようかな」って思えたりします。
誰かが見てくれてる。
わたしの存在をちゃんと覚えてくれてる。
それって、思ってる以上に力になるんだな〜って実感中です。
はじめは不安だったけど、今は“自分の居場所”に
正直、チャットを始める前はすごく不安でした。
「ちゃんと話せるかな?」とか「怖い人いないかな?」とか。
でも実際にやってみると、
話し方もテンションも、自分らしくて大丈夫だったし、
優しいお客様もたくさんいて、少しずつ安心できるようになりました。
今では、「ここって自分の小さな居場所かも」って思えるくらいに◎
最後に、これから始めようかなって思ってる方へ
このブログを読んでくれてる方の中には、
「気になってるけど、どうしようかな」って思ってる方もいるかもしれません。
もし迷ってるなら、
・ちょっとだけ配信してみる
・誰かと話してみる
それだけでも、なにか変わるかもしれません。
もちろん、最初は緊張するけど、
無理せず、自分のペースでできるお仕事です。
わたしみたいに「逆に元気もらえちゃった!」って思える日もきっとありますよ♡
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